2013/08/04
FabledになってDoFより帰ってきたジンマスター、Mythicalではなかったので倒しました。
PPtRの攻略途中でDoFが終わったOsanpoとしては、結局ろくに挑戦もできなかったジンマスタープリズム。
KoSになってから有志が挑戦していましたが、やはり格下コンテンツとなってからの印象は薄かったです。
今回リソース不足コンテンツの再利用で復活しましたが、以前のジンマスターを知っているメンバーも、今回初めてのメンバーも、共に新鮮な気持ちで挑戦ができたのではないでしょうか。
Arena of Gods と違って基本的には旧コンテンツ同じ流れにはなっていますが、昨今のRaidコンテンツのインフレに合わせたハードなスクリプトが追加され強化されています。
解析を進めるまでは、あっという間に壊滅を繰り返すことなることでしょう。
(他にも色々あるものの)指名、オブジェクト、add、という主な3種類のスクリプトにどう対処していくのかで、そのRaidのカラーが出てくる気がするコンテンツ。
Osanpoは、Osanpoらしいのかどうなのか、色々と織り交ぜた方法を採用して対処しました。
Raidメンバー同士を疑心暗鬼に陥らせる、解析だけでも物凄い手間のかかるスクリプトもあり大変でしたが、結果としてこれまで考えてこなかった部分を突き詰めることができたのではないでしょうか。
前回の記事でも書きましたが、Named本体はさほど強くなくても、Raid全体が考えさせらせる工夫が張り巡らされたコンテンツですね。
Dropはクラス指名の胴と共通の胴・頭。
一時PETは結構な強さらしいです。
さて、残すところはSiren’s Grottoのチャレンジ。
メンバーの入れ替えなどもあり挑戦できていなかったのですが、攻略も進んできて再挑戦といきたいところ。
敵は強大ですが、Osanpoでは熱い挑戦を期待するメンバーを募集中です。